Tomorrow’s Houseは、長野県長野市・須坂市を中心に注文住宅の木の家を手がけてきた山二ハウジングが、新たに、より「暮らし」に寄り添った家づくりをスタートするために立ち上げたプロジェクト。

(株)山二ハウジング

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Tomorrow’s House #003 〜建物の配置とお庭のしつらえ〜

 

2020年1月末に完成したモデルハウス「Tomorrow’s House#001」の公開後、おかげさまで多くの反響をいただき、現在「Tomorrow’s House#004」のプランまで、順調に進んでいます。

 

私たちは、Tomorrow’s Houseは「注文住宅」というよりは、「提案住宅」だと考えています。

 

「提案住宅」とは、最初にお施主様からのヒアリングで家と暮らしに対するご要望を伺い、敷地の条件等を踏まえながら、私たちTomorrow’s Houseのチームが「家づくりのプロ」として知恵をしぼってプランを考え、お客様に提案させていただく住宅のこと。

 

お客様から間取りやデザインなどの「注文」を伺ってそれを形にしていくのが「注文住宅」だとしたら、お客様の「注文」は聞かずに「ご要望」のみを伺い、それを実現するために私たちができる「最高のプラン」を提案させていただくのが「提案住宅」ということです。

 

「お客様が理想の暮らしを過ごすための家はこちらです!」という強気な姿勢に、お客様もかえって安心してくださり、打ち合せごとにアップデートされていく刺激的なプランを、楽しみにしていただいているようです。

 

今回ご紹介する「Tomorrow’s House#003」のお客様のご要望は、こんな感じでした。

  • 趣味で続けている陶芸が出来るスペースと、デスクワークができる場所が欲しい。
  • 犬を飼って、休みの日は家でゆっくり過ごしたい。
  • 料理が得意なお友達が多いのでキッチンはこだわりたい。デザインはお任せします。
  • 今の住まいは賃貸マンションで、ベランダで何度がプランター菜園にチャレンジしたけれど植え替えが面倒で・・・。新しい家では庭で野菜やハーブを育てたい。

「もしかしたら?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は、女性がお一人で暮らすちょっと小ぶりな家のプランとなっており、Tomorrow’s Houseのコンセプトである「家は小さく暮らしは大きく」を、そのまま表現した家となりそうです。

 

今回の家も、お伝えしたいことがいっぱいありますので、何度かに分けてご紹介していきたいと思います。

 

初回は、「敷地に対しての建物の配置」、そして「庭のしつらえ・使い方」について。

 

家を小さくすると敷地に余白が生まれます。
その余白を活かして、収納庫付きのガレージ、雑木林に囲まれた広めのウッドデッキ、ドッグランに「コンテナFARM」(DWELL川畑さんによるコンテナFARMの紹介はこちら)までをを予定しています。

ガレージからはこんな感じ

フェンスの向こう側はドッグランになっていて、犬も自由に家の中と外を行き来できます。
ドッグランのある庭は南に位置していますので、コンテナFARMを置くには最適です。

 

こんな感じで犬と一緒に家庭菜園を楽しめたらいいですよね

建築予定地は、落ち葉の後始末のことはそれほど気にする必要のない場所なので、いつもより多少多めに植栽を植えて、雑木林に囲まれた雰囲気に仕上げていきたいと思っています。

 

ガレージから、こんな感じの雰囲気のある雑木林を抜けてデッキへと向かうイメージ
デッキを高くすることで、自然をより近くに感じられます

新緑の季節にこんなデッキで過ごせたら、最高ですね!

次回は、内装プランと、家の外と中の繋がりについてご紹介したいと思います。

中のプランはこんな風になっています。

 

 

次回もお楽しみに!