Tomorrow’s Houseは、長野県長野市・須坂市を中心に注文住宅の木の家を手がけてきた山二ハウジングが、新たに、より「暮らし」に寄り添った家づくりをスタートするために立ち上げたプロジェクト。

(株)山二ハウジング

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「家は、住人十色。」 〜モデルハウスのキッチン〜

Tomorrow’s Houseは、プランや構造はなるべくシンプルにすることを心がけています。
そのうえで、使う素材は経年変化を楽しめる自然素材にこだわり、キッチンをはじめとする家具も愛着を持って育ててもらえるように、一軒一軒、お客様の好みに合わせた提案をしていきたいと思っています。
その参考にしていただくために、完成に近づきつつあるモデルハウスの家具についてご紹介していきたいと思います。

今回は、キッチンです。

I型の壁キッチン。手前は下に大容量が収納できる作業台

 

キッチンの天板は真鍮、シンクは銅、タイルはONE KILNに別注したTomorrow’s Houseオリジナル

通常、キッチンの天板やシンクはステンレス素材のものが多いですが、経年変化を楽しめる素材にしています。
ちなみに銅イオンは、レジオネラ菌・O157・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌やカビ等、さまざまな菌に殺菌効果を発揮することが知られており、昔から「銅壷の水は腐らない」と言われているそうです。

なお、天板の真鍮は、素地のままだと手垢などで汚れ易いので、使いやすくそして周りとの馴染みをよくするために、軽くエイジング(わざと古くみせる技法)の加工を施してあります。

 

エイジング前のキッチン

 

エイジング後のキッチン

 

いかがでしょう?
天板にエイジングを施したことで、壁のタイルと銅のシンクの馴染みが良くなったと思いませんか?

 

それぞれの素材が引き立ちます

 

コンロ前の板は、これらの素材に合わせてサーモアッシュを使用しています

 

リビングから見たキッチン

 

今は完成したばかりですので、作業台の下の部分がスカスカですが、これからオーブンレンジを置いたり、調理器具を置いたり、食器を置いたりして、モデルハウスにふさわしいキッチンスペースに仕上げていく予定です。

リピートのお客様が、ご来場の度にバージョンアップしている・・・・そんな風に楽しんでいただける空間に出来たらと思っています。

こんな風に仕上げていく予定です(1)

こんな風に仕上げていく予定です(2)

オープン時には、楽しげなキッチンになっていると思いますので、お楽しみに!
(そしてその後のバージョンアップもお楽しみに!!)

次回は、ダイニングテーブルセット、ソファーベット、照明について触れてみたいと思います。